「家を建てようかな」「リフォームしようかな」
理想の我が家を体験・体感できるショールーム

「快適で、家族みんなが過ごしやすい住まいづくりのお手伝いを」。
長年、神戸市須磨区で建築業にたずさわってこられた「永川組建設」様が 新しくリフォーム事業部「Refa(リーファ)」を立ち上げられました。 今回ご紹介する施工例は、「Refa」のショールーム。 当社は住まうイメージづくりを提案するショールームの 照明とウインドウスタイルのプランをお手伝いしました。
施主 I様

(左)当社担当 神戸支店 営業一課 空間アドバイザー 石見省ニ
(右)株式会社永川組建設 リフォーム事業部 マネージャー吉田 圭様


家を感じ、家族を感じる住まいづくりそれを託したいと感じるショールームづくり

家は生活するだけの「ハコ」ではない。「永川組建設」様が長年の建築業務から導きだした答えです。新事業部「Refa(リーファ)」が提案する住宅リフォームや増改築を、お客様に共感してもらうために大切な役割を担うショールーム。その空間や仕様から何を発信し、何を感じとってもらいたいのか。設計を担当されたRefaマネージャーの吉田 圭様と、弊社担当の石見がショールーム完成までの経過を振り返ります。

…神戸市須磨区・長田区・垂水区の住宅リフォームと増改築の専門店なんですね。白を基調にしたガラス張りの明るい空間が目を引きます。

吉田様
外から見たとき、「何だろう?」とまず興味を持ってもらうことにポイントを置きました。ただ外観が目立ちすぎると、中まで目が行かなくなってしまうので、中と外のコントラストのバランスには気を配っています。

…幹線道路に面しているので、ドライバーさんも気になる存在ではないでしょうか。

吉田様
車の行き来や人通リも多い好ロケーションなのですが、方角的に夕方になると西日がきつい。その問題点をフジワラさんに相談し、解決プランをご提案いただいたんですよ。
石見
光を遮る機能に優れたロールスクリーンを取り付けさせていただきました。ショールームは展示されている空間や商品をいかに美しく、際立たせるかが大切。色・柄なしの真っ白な生地の商品です。スクリーンそのものは決して目立たず、といって暗いイメージを与えず、毎日の開け閉めがしやすい、遮光機能の高いものを選択しました。吉田様の設計されたショールームは並べられた商品だけでなく、空間そのものが提案ツールとなるよう、さまざまな工夫がされています。お客様にその提案事項を理解いただくために、すべてに意味が込められている。リーファさんがテーマとされている【家を作ることでお客様の暮らしを楽しくすること】という企業理念を表現することを大切にお手伝いさせていただきました。

今、時代が最も求めている癒される空間、健康的な環境

…【リーファ】とはどのような意味があるのですか。

吉田様
リノベーション(Renovation)×ファクトリー(Factory)を組み合わせた造語です。リフォームにもいろいろなジャンルがありますが、弊社が提案するのはナチュラルな空間づくり。天然無垢の木のフローリングや漆喰の塗り壁など、自然素材を中心にプランさせていただきます。自然素材は身体にやさしく、また調湿作用があることも特長です。図面やサンプルでなく、実際に優しい柔らかな感触や香り、醸し出す要素をしっかり体感してもらいたいと、ショールーム内の素材には自然素材を用いています。

…とても落ち着く、長居したくなる雰囲気ですね。内装でこだわられたことはありますか。

吉田様
照明にはLEDライトを導入しました。LEDライトは省電力対策で注目を集めていますが、実際に使用するとなると、初期導入費用が白熱電灯より高くなったり、既存照明より暗くなってしまったりするのではないかなど、最初は迷っていたんです。フジワラ様にはコスト的なシミュレーション、サンプルによる光源など、詳しくわかりやすくご説明いただき、納得してLEDライトに決定しました。とても満足していますし、来店されたお客様にも好評です。
石見
消費電力の高い白熱電球をLED電球に交換するだけで、消費電力を1/6~1/10と、大幅に節電が実行できます。ただ照度をキープするためにLEDの灯数を増やすとうるさい印象になりますし、コストもアップします。そこで3.3mという天井高のある空間に十分な明るさをキープするため、大きなダウンライトをメインに、壁面に光を集めることで、明るく広く見えるようなプランにしました。

…白い空間にデンマークのレクリントの照明がオシャレな雰囲気を醸し出していますね。

吉田様
僕がこのメーカーを好きなんですよ。自宅にも同じものをつけています(笑)。北欧・デンマークなどで人気の高いメーカーなので、福祉国家デンマークの優しい雰囲気を再現できれば、と思いました。

”楽しく”暮らせてこそ家。家の主役は、そこで楽しく暮らすお客様達

…エントランスの波型の壁面など、オシャレな演出が印象的です。

石見
吉田様は商業施設の店舗設計を手がけておられたこともあり、日常生活にデザイン的な魅力と機能的な魅力を合わせた設計がお見事。一般の住宅設計事務所では思いつかないような斬新なデザインや設計、それでいて決して奇抜なわけではない、新しくて機能的で、快適に住まうことができる設計にいつも感動しています。
吉田様
快適に住むために必要な条件があります。例えば、明るさが必要なところは明るく、ただ全てを明るくするとコスト的に高くなったり、見た目のオシャレさが損なわれたりします。シチュエーションに合わせたバランス、足し算引き算を考えた設計を心がけています。フジワラさんは1メーカーだけでなく、さまざまなメーカーさんを扱っており、用途に合う商品を組み合わせてご提案いただけるので助かっています。

吉田 圭様

石見
メーカーの垣根を越えて、お客様にとってベストな提案をさせていただいています。こちらの都合で、メーカーを限定するのはおかしいですからね。
吉田様
僕も全く同感です。主役となる住む人のご希望や好みが最優先。当たり前のことなのに、意外とできていないリフォーム会社が多いんですね。住宅「ハコ」を主役にしてしまっている。この空間に合うのはこのインテリア、この床、この照明とか。
石見
私もインテリアや内装は存在感を主張しすぎてはいけないと思います。もちろん魅せる照明やインテリアもありますが、気にかけないというのはそれだけ空間に馴染み、快適であるという証拠だと。まずは住まう人ありきです。
吉田様
同じ思いを抱くフジワラさんだから、タッグを組ませていただくといい結果が残せるんですね。家族全員が互いを思いあい、健やかに暮らせる住まいづくりを提案していきたいと思います。
石見
これからも、お客様の「楽しい暮らし」をごいっしょに提案していければと思います。よろしくお願いいたします。

Refa様 PLANNING POINT

コンセプトを表現する空間の備品のあり方・省エネ照明LEDの積極的な活用と効率的な配置・デザインリフォームという新しいカテゴリーを表現

他のFuw Style Magazineへ >>


Fuw Style Magazine

メールでのお問い合わせはこちら

よくあるご質問


ページの先頭へ