食卓のあかり

食卓のあかり

家の中で家族が集まる場所として欠かせないのが「ダイニング」。

今回はダイニング照明の定番であるペンダントについてお話ししたいと思います。

 

 

ダイニングにペンダント照明を取付ける場合、その種類によって取り付ける高さや個数に気を付ける必要があります。

ペンダントの取り付け高さを設定する時は、ダイニングテーブルに腰掛けたアイレベル(人の目線の高さ)を基準に計画します。ダイニングテーブルの推奨照度は200~500Lxが一般的ですが、適切な照度でも光源(ランプ)が直接目に入ったり、眩しさを感じてしまうと不快です。また、器具を目線と同じ高さに吊すと視界が遮られ、圧迫感を感じるだけでなく、せっかくの会話も台無しになってしまいます。アイレベルを考慮し、適切な高さに取り付けることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

◆ 小型ペンダント(透過タイプ)

・・・ガラスシェードなどの光を透過するタイプのペンダントは、視界を遮らない適度な高さ(机上面より70~80cm、目線より20~30cm)がおすすめです。光が周囲に広がるので、高く吊りすぎるとテーブル面の照度が確保できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 小型ペンダント(不透過タイプ)

・・・鋼板シェード等の光を遮るタイプのペンダントは、光源(ランプ)が直接見えない高さまたは視界から外れる高さ(机上面より60~100cm、目線より10~20cm)がおすすめです。透過タイプに比べて開口部分の眩しさを強く感じるので、注意が必要です。

 

 

 

 

小型ペンダントの場合、ダイニングテーブル全体をまんべんなく照らせるよう、2~3灯をバランス良く配灯するのが良いでしょう。

また、ライティングレールを使えば器具の付け替えが自由に楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 大型ペンダント

・・・光源(ランプ)が直接見えず、圧迫感を感じない高さ(机上面より80~90cm、目線より30~40cm)がおすすめです。1灯で存在感ある大型ペンダントは器具の圧迫感が大きく、また開口部のある器具の場合、眩しさを感じやすいので吊り高さには注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食卓のあかりは、家族の団欒をつくる大切な要素です。

素敵なペンダント照明で、家族の時間がもっと楽しくなるかも・・・

※おすすめ吊り高さはテーブルの高さ70cm、アイレベル120cmを想定しています。

 

 

 

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